歯の神経を残したい方
選ばれる実績
専門機材
断られた難症例
にも対応
〒670-0074 兵庫県姫路市御立西4丁目2-5
〒670-0074 兵庫県姫路市御立西4丁目2-5
※2016年~現在までの実績
根管治療は、一度の判断や処置の精度が、その歯の将来を大きく左右する治療です。やり直しを重ねるほど歯への負担は大きくなり、残せる可能性も少しずつ低下していきます。だからこそ私は、最初の治療から妥協せず、一本の歯に真剣に向き合うことを大切にしています。肉眼では確認が難しい歯の内部も、マイクロスコープで拡大しながら細部まで丁寧に処置を行い、歯科用CTやラバーダムなどを活用して再感染のリスクを抑えています。目の前の症状だけでなく、その先の将来まで見据えながら、大切な歯を守るための治療に取り組んでいます。
根管治療でお悩みの方や、なかなか症状が改善せず不安を感じている方もいらっしゃるかと思います。現在の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた治療方法をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。大切な歯をできるだけ残すために、しっかりとサポートいたします。

1985年9月
たつの市にて誕生
2004年3月
兵庫県立龍野高等学校 卒業
2013年3月
松本歯科大学 卒業
2013年4月
松本歯科大学病院
歯周病科 勤務
2014年4月
和歌山県森本歯科医院 勤務
2015年2月
イタガキ歯科・矯正歯科 勤務
2015年4月
岡山大学 歯科矯正学
研修登録医
2016年1月
イタガキ歯科・矯正歯科 院長就任
他院で抜歯をすすめ
られたが諦めたくない
根管治療専門の
歯科医院で断られた
心から納得して
治療をしたい
精密なセラミック治療
まで一貫して行いたい
歯周病や噛み合わせなど
総合的に診てほしい
むし歯が進行し、神経まで達した場合に行うのが「根管治療(歯の根の治療)」です。歯を残すための最終手段として行われる治療ですが、歯の内部は非常に複雑で、わずかな細菌の取り残しが再感染につながるケースも少なくありません。治療を繰り返すことで歯の寿命が短くなる場合もあり、やり直しのきかない治療とよばれています。
イタガキ歯科・矯正歯科では、根管治療を「歯を残せるかどうかの最後の選択」と捉えています。一度きりの治療が、その歯の将来を左右することを理解しているからこそ、妥協のない環境と技術で向き合います。再発させないことを前提に、目の前の一本に責任を持つ。その覚悟で、一本一本の治療に臨んでいます。
根管治療の成功を、痛みの有無で判断することは非常に危険です。粗悪な根管治療であっても多くの場合は数カ月で痛みは緩和してしまいます。つまり、ご本人が気づかぬうちに悲惨な状態となっていることが頻繁にあります。根管治療の成功は「痛みがないこと」ではなく、歯槽骨(歯を支える骨)を保存・回復させることにあります。正確な診断をお求めの方は是非ご相談ください。
※Friedman S, et al. J Calif Dent Assoc. 2004
(一部改変)
根管治療は同じ歯への介入回数が増えるほど治癒率が低下すると報告されています。特にトータルで2~3回以上(初回+再治療1~2回)になると治癒の可能性は有意に低下します。また再治療では成功率が86.8%から47%程度まで低下する報告や、全体でも約77%と初回より低い傾向があります。
※Zanza A, et al. (2024)
※Gorni FG, Gagliani MM. (2004)
※Ng YL, Mann V, Gulabivala K. (2008)
例)むし歯による
歯髄炎
例)治療歴が
ない歯
例)治療歴はある
が感染は軽度
例)治療歴はあり
感染は重度
※当院では生きている神経を抜くことはほぼありません。VPT治療を行います。

※2026年現在
※歯根破折による悪化は含まず
例)治療歴がない歯
99%
例)治療歴はあり
感染は軽度
93%
例)治療歴はある
が感染は軽度
90%

※2026年現在
※歯根破折による悪化は含まず
他院で抜歯をすすめ
られたが諦めたくない
根管治療専門の
歯科医院で断られた
心から納得して
治療をしたい
精密なセラミック治療
まで一貫して行いたい
歯周病や噛み合わせなど
総合的に診てほしい
根管治療の目的は「治療を終えること」ではなく、「ご自身の歯をできるだけ長く残すこと」です。当院では歯を削る量を可能な限り抑え、神経を残せるかを丁寧に見極めながら治療を進めます。一度治療した歯を長く維持できるよう、再治療までの期間を見据えた治療を大切にしています。
近年はスマホを通して多くの情報が手に入る時代です。根管治療についても「しないほうがいい?」「抜歯をしたほうが安全?」「神経は必ず残す?」などさまざまな意見があふれています。健康な神経は守るべきですが、感染して壊死した神経を無理に残すことは適切ではありません。大切なのは極端な情報に振り回されず、適切な医療機関を選び、診断・治療を受けることです。
健康な臓器をわざわざ切除しないのと同じように、健康な神経は残すのが基本です。一方、病的な臓器を手術などで切除するように、感染して壊死した神経も適切に取り除く必要があります。壊死した神経を適切に清掃・治療しなければ、周囲の骨が溶けて、やがて抜歯しか選択肢がなくなります。


健康な臓器
わざわざ切除しない


生きている健康な歯髄は
抜かずに温存するべき


悪い臓器をそのまま放置するとよりひどい状態になる。悪影響が周りに広がる。

悪い臓器を除去することで全体的な健康を保持することができる。


悪いものを放置するとよりひどい状態になりその範囲が広がる。隣の歯まで悪くなることもある。

適切に感染除去処置を行えば歯自体を守ることになり、抜歯を避けられる。
他院で抜歯をすすめ
られたが諦めたくない
根管治療専門の
歯科医院で断られた
心から納得して
治療をしたい
精密なセラミック治療
まで一貫して行いたい
歯周病や噛み合わせなど
総合的に診てほしい
当院の精密根管治療は、難症例にも対応してきた実績から、県外を含む広い地域の患者さんに選ばれています。日本顕微鏡歯科学会に所属する歯科医師が、マイクロスコープを用いて精密な診断と処置を行い、複雑に入り組んだ根管の病変を取り除きます。細部まで丁寧に確認することで、再発リスクを徹底して抑えられるよう、治療を進めます。
※2026年4月現在までの実績

当院では、こだわりの診療メソッドに基づき、精密根管治療をご提供しています。必要な設備を整えるだけでなく、精密な診断、徹底した管理、術者の高度な技術を総合的にご提供することで、治療の成功率を高めます。再発の原因を丁寧に取り除き、長期的な視点で歯を守ります。
| 保険診療 | 一般的な 自費根管治療 ※あくまでも一例 | 当院の根管治療 | ||
|---|---|---|---|---|
| 治療の成功率 | 軽度症例 | 30%~50% | 90% | 99% |
| 難症例 | 30%~50% | 40%程度 | 90%程度 | |
| 通院回数 | 2~15回 | 2~4回 | 2~4回 | |
| 1回あたりの治療時間 | 30分程度 | 60分程度 | 90分~180分 | |
| 術者の視野 | 肉眼(目視) 簡易ルーペ | 高倍率ルーペ 部分的にマイクロスコープを使用 | 恒常的にマイクロスコープを使用 部分的に高倍率ルーペ | |
| 使用器具 | 制限あり | ニッケルチタンファイル ※使用回数が守られない場合、破折リスクがある | ニッケルチタンファイル ※すべてのファイルに「セーフティメモディスク(SMD)」を装着し、使用回数を正確に管理 | |
| 衛生環境 | 一般治療と同じ | 一部の症例でラバーダム防湿を適用 | 全ての症例でラバーダム防湿を適用 | |
米国式根管治療という言葉は、医学的に厳密な定義はありません。ラバーダム、ニッケルチタンファイル、マイクロスコープなどを使って根管治療をしていることに対して、WEBマーケティングの便宜上その名前が使われている状態です。(※本来はそういった意味ではありませんでした。)詳しくはコチラをご覧ください。
当院では、マイクロスコープやラバーダム防湿をはじめとする精密機器に加え、40種類以上の専門機材を症例に応じて使い分けています。豊富な診療実績と専門技術をもとに、それぞれの機材を使用し、再発リスクの軽減につなげています。
根管内部は複雑な構造をしており、感染・炎症の状況によって、標準的な器具で対応が難しいケースも少なくありません。当院では症例に合わせた複数のニッケルチタンファイルやエンジンリーマー、高周波根尖療法EMAT、患者さんごとにハンドメイド作成する超音波エンドキットなどを症例ごとに使い分け、見えない部位まで精密に処置します。
MTAセメントは、高い封鎖性と生体親和性を持つ根管治療用の材料です。細菌の侵入を防ぎ、組織とのなじみも良いため、歯髄保存や根の修復などに用いられます。当院では、5種類以上のMTAセメントやバイオセラミックシーラーを導入し、それぞれの製品の特徴を踏まえて適切な材料を選択します。
MTAセメントの性能は、主に「固まる速度」「流し込みのしやすさ」「賦形のしやすさ(形の作りやすさ)」「歯の変色の有無」によって決まります。当院では、これらの性能項目をクリアした高品質のMTAセメントを採用しています。

超音波チップとは、超音波振動を利用して根管内の汚れや古い充填材、石灰化した組織などを効率よく除去するための機材です。当院では10種類以上の超音波チップを使い分け、さらに患者さん専用のオーダーメイドチップを作製・使用しています。形状や湾曲に合わせてアプローチすることで、より精密な処置を実現しています。


当院ではセレックシステムを導入し、精密な仮歯の作製を行っています。型取りから設計・加工まで即日対応が可能です。初回の根管治療から最終の補綴物(セラミックなど)が装着されるまで、仮歯で生活することができるので、審美性の確保と咬合安定が図れます。「根管治療中の仮蓋が取れて感染を起こしてしまう」「前歯がなくて見た目が悪い」という心配を限りなく減らせるよう対応いたします。
当院は「根管治療」だけで500件以上の診療実績(※2016年4月〜現在)があり、難症例にも対応した診療体制を整えています。難しいとされる「深く挿入されたメタルコアの除去」にも対応。歯へのダメージに配慮した治療を行います。また「歯肉の中にまで入り込んだ縁下齲蝕」にも対応し、根管内部の石灰化による「閉塞根管」に対しては、高周波根尖療法EMATや極細ファイルを使用し、通り道を確保します。高度なスキルが求められる「パーフォレーション(歯の根や歯の内部に穴が空いてしまった状態)」でもご相談いただくことが可能です。

まずはカウンセリングを行い、現在の症状やこれまでの治療歴について詳しくお伺いします。また各種検査で歯の状態を確認し、保存の可能性や治療の選択肢を総合的に判断します。治療内容や期間、費用についてもわかりやすくご説明し、ご理解・ご納得いただいたうえで治療を進めます。

感染した神経や細菌を丁寧に取り除き、根管内部を清潔な状態へ整えていきます。1回あたり90~120分、仮歯の作製を含めると120~180分ほどかけて丁寧に処置を行います。治療当日に精密な仮歯を装着することで、歯を保護しながら安定した状態を維持します。長時間の治療がつらい方は、1回あたりの治療時間を短縮して調整することも可能です(治療回数は増加します)。(治療回数は増加します。)

根管内が十分に清潔であることを確認したうえで、すき間のないよう根管内部の充填を行います。その後、歯を支える土台(コア)と歯台を形成します。また、被せ物の準備として印象を取り、必要に応じて仮歯を再作製し、最終補綴へと進みます。長時間の治療がつらい方は、1回あたりの治療時間を短縮して調整することも可能です(治療回数は複数回になります)。

根管治療完了後は歯を長期的に守るために、非常に繊細で精度の高いセラミックを装着します。高精度なセラミック治療により、根管内部の再感染リスクを低減し、噛み合わせや審美性にも配慮した仕上がりを目指します。根管治療から最終補綴まで一貫して対応できるワンストップの体制で、大切な歯を長くご使用いただけるようサポートします。
| 根管治療 | 前歯 | 88,000円 |
|---|---|---|
| 小臼歯 | 110,000円 | |
| 大臼歯 | 176,000円 | |
| 難症例の 根管治療 | 前歯 | 110,000円 |
| 小臼歯 | 132,000円 | |
| 大臼歯 | 220,000円 | |
| 歯根端切除 | 110,000円 | |
| 破折ファイル除去 | 15,000円 | |
※表示金額は全て税込みです。
※別途1回の治療につき7,000円(税込)がかかります。
※治療の難易度により、15,000〜30,000円程度の追加料金がかかることがございます。



当院では、患者さんの金銭的負担を軽減するためにデンタルローンのご案内を行っています。デンタルローンをご利用いただいた場合でも医療費控除の対象となりますので、詳しくはスタッフまでご相談ください。
※初回のお支払のみ、10,840円(税込)となります。
※治療費261,000円の根管治療を36回の分割払いでのお支払いいただく場合の例となります。
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
当院では、精密根管治療および補綴物(セラミックなどの被せ物)に対し、保証制度を設けています。定期的なメンテナンスを受けていただいた方を対象に、治療後のトラブルにも対応できる体制を整えています。
万が一問題が生じた場合には、保証内容に基づき返金対応も行っています(5年以内は全額、5~10年は半額)。根管治療の保証期間は最大10年、セラミックは最大15年の保証をご用意しています。
なお、歯根破折など一部の症例は保証の対象外となります。詳細につきましては、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
・治療後に一時的に痛みが出る可能性があります。
・状態によっては治療をお受けできない場合があります。(歯が根まで割れている、著しく状態が悪く改善の期待ができない、口がほとんど開かないなど)
・精密根管治療は100%の治癒を保証するものではありません。
・治療を途中で中断すると状態が悪化する場合がありますのでなるべくご予約通りにご来院ください。
「根管治療 しない方が良い」と出てきたけど大丈夫ですか?
「歯髄を取らない方が良い」と「根管治療をしない方が良い」を混同している方が多いです。歯髄が正常であれば根管治療を行わない方が良いですが、もうすでに歯髄が壊死している場合は根管治療以外に有効な手立てはありません。「健康な臓器を切除しない方が良い」「病的で壊死している臓器を切除しない方が良い」では全く意味が異なりますよね。そのような感じです。
根管治療をしてもらったのに痛みがあるのは神経が残っているからですか?
歯髄の残留により痛みが出る場合ももちろんありますが、多くの場合根の先に細菌感染が起きて歯を支える骨に炎症がある場合の痛みであることが多いです。
根管治療中は歯がない状態ですか?前歯の場合は見た目の問題もあるのでないと困るのですが…
当院ではすべての症例において即日仮歯を作製します。セレミックシステムで3Dスキャンを行い、ミリングマシンを使用し約20分と短い所要時間で、それなりに美しく使い勝手の良い仮歯が完成いたします。そちらを装着して帰っていただくのでいつも通りの生活ができ、見た目も悪くはありません。
米国式根管治療を行っていますか?
当院は「米国式根管治療に対応しています」というより、それを上回るさらに繊細で多様な治療を行っております(米国式根管治療の定義があいまいなのではっきりとは言いづらいですが…)。マイクロスコープ、ラバーダム、MTA系シーラー、CT、Ni-Tiファイルを使用し、そして、「一部の症例」に「部分的」に使用するのではなく、「すべての症例」で「常に」使用します。※根管治療は自由診療となります。 そしてさらにMTAセメント、マイクロプラガー、GPリムーバースピアー、O・Kマイクロエキスカ、高周波根管治療器、エンドシェーパー、エンドフィニッシャー、10種類以上の根管治療用超音波チップ、患者さんに合わせて作製するオーダーメイド超音波チップ、TUゲージ使用によるガッタパーチャポイント調整、30種類以上のラバーダムクランプ、セーフティメモディスク、GNESYS NEXヒートカッター、根管治療用にカスタマイズしたチェアーなど、俗に言う「米国式根管治療」よりも圧倒的に多くの機材をご用意しております。
「そもそも米国式根管治療って何?」とお思いの方は下記もご覧ください。
MTAセメント、マイクロスコープ、ラバーダム、Ni-Tiファイルの使用を基準に「米国式根管治療」と謳うところもあるようです。「イタガキ歯科・矯正歯科ではそれらを使っていますか?」という質問であればすべてしっかり使っているという回答になります。そもそも日本でもこれらを使うのはほぼスタンダードになっていますのであまりこちらのあいまいな単語に惑わされないほうが良いと思います。ちなみに、道具さえあれば根管治療が成功するものではありません。技術的な側面、診断や見極めも含め根管治療を受けていただきたいと思います。
厚生労働省からマイクロスコープを使って根管治療を行える認定が下りている歯科医院があると聞きました。
あります。「認定を受ける」というよりも条件を施設基準の届け出さえ出せばどの歯科医院でも取得できるものです。何か厳正なテストや経験などが問われるものではありません。
「(1)マイクロスコープ等を用いた歯科治療の専門知識と3年以上の経験を有する歯科医師が1名以上在籍し、(2)院内に歯科用手術用顕微鏡(マイクロスコープ)が設置されていること」といった要件があります(※2025年時点)
つまり歯科医師になって3年以上経っていて(ほぼ未経験の歯科医師でも咎められることはない)、マイクロスコープがあれば誰だって基準を満たすことが可能です。
当院では当然こちらの施設基準を満たしています。では保険適用でも自由診療と同じ治療が受けられるってこと?とお思いの方がたまにいらっしゃるんですが、そういうことではないんですよね。
・1,000円カットの美容院と5,000円カットの美容院の違い
・3,000円のカバンと50,000円のカバンの違い
・1泊9,000円のホテルと1泊5万円のホテルの違い
・新車価格150万円の車と新車価格800万円の車の違い
5万円のブランドバックと50万円のブランドバックの違いとかいう話ではないんです。ブランド力という名の値段ではなく、本当にいろいろな違いが実際にあるという意味です。
「保険内で米国式根管治療やってます!」「自費での精密根管治療、対応しております!抜歯を避けたい方はぜひ!」とHPに書き「精密な根管治療が可能」と匂わせて集客し、実際に行ってみるとなんだかんだ理由をつけて「抜歯をしてインプラントにするしかない」と言って利益を上げている歯科医院もあるようです。 インプラント治療が悪いとは思いませんが、できることなら自分の歯を使いたいと思っている方は根管治療が本当にできる歯科医院を見つけるべきですね。
歯根破折をしているといわれましたが治療は可能ですか?
垂直性の歯根破折の場合は基本的に治療はできません。一度抜歯し、接着させたのち再植を行うという方法などもありますが、予後があまりにも悪いため当院では抜歯を推奨しております。しかし垂直性の破折でも割れ方によっては残せるケースもあります。(ごくごく稀) 水平性の歯根破折の場合は多くの場合保存が可能です。
太いメタルコアが入っていると治療できませんか?
太く深く入ったメタルコアでも対応可能です、非常に除去が難しいメタルコアでも数多くの治療実績があります。もちろん破折リスクはありますが、取れなかったケース、パーフォレーションを起こしたケース、無理に外そうとして歯が割れてしまった、などは起こさない自信があります。
実は歯科医師2年目だった頃2014年の1件のみパーフォレーションが起きました。その1件のケースは事前に抜歯が前提とお話をさせていただいた上で治療を行ったケースでした。その後は2025年時点で12年目を迎え、数々の(130症例以上)メタルコアを除去しましたが1件も問題は起きていませんし、外せなかったメタルコアもありませんでした。
根管治療の成功率はどれぐらいですか?
こちらも非常に難しい問題です。HPなどで「成功率○○%以上!」といったような記載がある歯科医院もあるようですが、何をもって成功と言えるのかについては書かれていないようです。成功の定義については歯科医院に確認を取っても良いと思います。
当院では5年間問題が起きず、X線にも問題が確認できないケースを成功とした場合90%以上が問題なく過ごせています。
「根管が細すぎて開けられないから治療ができない」と今の歯科医院で言われましたがやはりその場合は治療できませんか?
いいえ、治療を行い治癒へ導くことができる可能性があります。
E-MATという高周波治療器や、扱いが非常に難しい極細Ni-Tiファイル、患者さん専用にオーダーメイドで作製する超音波チップなどによって治療を遂行できる可能性があります。
根管治療はどの程度の期間で終了しますか?
目安は1ヵ月〜2ヵ月です。
・1回目:診査・カウンセリング(1時間)
・2回目:治療・仮歯装着(2〜3時間)
・3回目:治療・仮歯装着(2時間)
・4回目:セラミック装着(2時間)
という流れが最も多いです。
保険適用でもマイクロスコープやラバーダム、Ni-Tiファイルを使っている歯科医院があります。わざわざ自由診療にしなくても保険適用でも充分なんじゃないですか?
確かに保険診療でも最新の機材を導入している歯科医院もあります。しかし販売されているマイクロスコープ、ラバーダム、Ni-Tiの品質の高さ(高級さ)が同じとは限りません。
また、似たような機材は導入できても技術と知識、時間的コストは簡単にはできません。 保険適用=治らないとは言うつもりは全くありませんが、成功率には大きな違いがあることは間違いありません。詳しくはこちらをご覧ください。
他院で抜歯をすすめ
られたが諦めたくない
根管治療専門の
歯科医院で断られた
心から納得して
治療をしたい
精密なセラミック治療
まで一貫して行いたい
歯周病や噛み合わせなど
総合的に診てほしい
〒670-0074 兵庫県姫路市御立西4丁目2-5
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
| 14:00~19:00 | ● | ● | ● | / | ● | ▲ | / | / |
休診日:木曜、日曜、祝日
※土曜午後は17:00までになります。
駐車場は15台のスペースがございます。建物の東側に5台、西側に10台ありますので、ご利用ください(第一駐車場におきましては、前向き駐車のご協力をお願いいたします)。
大阪方面からお越しの場合は「山陽姫路西IC」出口から姫路西パイパスに向かってお進みください。
姫路駅発「白鳥台」行きのバスにご乗車いただき、「河原バス停」すぐにございます。