小児矯正で前歯のすきっ歯を改善|イタガキ歯科・矯正歯科|姫路市・たつの市・赤穂市の歯医者

厚生病院となり
(医療法人社団網島会)
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症例紹介・ブログ CASE

小児矯正で前歯のすきっ歯を改善

2026年7月22日 / 板垣賢治

Before

After

治療情報

症状 前歯が空いていて、下の歯とも噛めていません。 また、(後の咬合面観の写真より)上顎歯列は前方部が狭窄しており、歯列弓形態がV字傾向です。
上顎前方部のスペースが不十分であるため、上の前歯がうまく萌出できず、前歯が空いている可能性があります。
主訴:前歯でものを噛めない。
治療方法 上顎歯列が狭窄しているため、装置(クワドヘリックス)を用いて拡大しました。それに伴い、上の前歯の萌出・整列を促します。
前歯の隙間(正中離開)は部分的にワイヤーを使って閉じました。
また出っ歯さん傾向(上顎前突)の骨格なため、ヘッドギアを使用して上顎歯列を後方へ引きました。
費用 基本料金(小児矯正・学童矯正):220,000
装置代(3装置):60,000
保定装置代:25,000
調節代(受診時):3,500×来院数
治療期間 約5年
リスク・副作用 装置に食べ物が引っ掛かる可能性があります。また指や舌で触ると装置が変形・破損するリスクがあります。

一時的に歯に痛みが生じます。慣れるまでは前歯で固いものを噛まないようにしていただきます。
備考 患者様に装置の使用を協力していただく事になります。

※表示金額は全て税込みです。

患者様情報

年代 7歳
性別 女性

治療方法

小児矯正で前歯のすきっ歯を改善治療方法01
前歯に隙間を認めます。また、前方の幅はやや小さめです。(狭窄歯列)
小児矯正で前歯のすきっ歯を改善治療方法02
上顎を拡げます。(クワドヘリックス)
小児矯正で前歯のすきっ歯を改善治療方法03
拡大後の写真です。下の歯とは噛めてきています。
あとは前歯の隙間を閉じるため、ブラケットという装置を前歯に接着、ワイヤーを通しました。
この後4前歯に連続したゴムをかけて隙間を閉じていきました。
小児矯正で前歯のすきっ歯を改善治療方法04
拡大後の上顎歯列です。前方部の横幅が広がり、U字形態に近くなっています。
小児矯正で前歯のすきっ歯を改善治療方法05
治療の最後に、ヘッドギアという装置を毎晩使用していただきました。
上顎がやや前方に位置していたので、上顎歯列全体を少しだけ後方に移動させました。
*画像は装置の参考画像であり、患者様本人とは関係ありません。
小児矯正で前歯のすきっ歯を改善治療方法06
治療後のお写真です。前歯の隙間は閉じ、しっかり噛めています。
小児矯正で前歯のすきっ歯を改善治療方法07
上顎はしっかり広がり、きれいな歯並びになりました。

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