40代の方へ矯正治療を行った症例|イタガキ歯科・矯正歯科|姫路市・たつの市・赤穂市の歯医者

厚生病院となり
(医療法人社団網島会)
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症例紹介・ブログ CASE

40代の方へ矯正治療を行った症例

2026年7月22日 / 板垣賢治

Before

After

治療情報

症状 右側(写真正面から見て左側)に反対咬合を認めます。また前歯の噛み合わせが浅く、反対咬合傾向にあります。
上顎にガタガタ(叢生)を認めます。
上顎右側の前から2番目、下顎左右両側の前から5番目の歯が生まれながらにない状態です。
そのため、前後の歯が倒れてきています。
左上の前から2番目の歯は元から小さいです(矮小歯)
治療方法 右上、左下、右下は1本づつ欠如しており、左上だけ1歯多い状態です。また、上顎は叢生を改善するためのスペース獲得が必要です。
そのため、左上に対して歯数を揃えるため1歯抜去しました。抜歯の対象として、矮小歯である2番目の歯を選択しました。

また、下の前歯を後ろへ移動させることで、前歯の噛み合わせを整えていきました。
前歯の形態が上下で不調和なため、歯の形の修正(ストリッピング)も行いました。
費用 診査料  55000
全体矯正基本料  580000
難易度加算    80000
調節料  5,500×来院数
便宜抜歯  6,600×1本

合計721,600(税抜き 656,000円 ) +調整料
治療期間 2年3ヶ月
リスク・副作用 歯牙移動に伴う歯根吸収、歯肉退縮に注意します。
また10代20代人と比べて骨の量が少なく、歯の動きが遅い場合があります。
矯正治療後に新しい補綴物にやり替える場合があります。

※表示金額は全て税込みです。

患者様情報

年代 40~50代
性別 女性

治療方法

40代の方へ矯正治療を行った症例治療方法01
右側に反対咬合を認めます。これは、下顎の前から4・6番目の歯(写真真ん中より左側)がやや外側に倒れていることで生じています。
下の前歯に隙間も認めます。
40代の方へ矯正治療を行った症例治療方法02
左側に叢生を認めます。また、少し見づらいですが、左から2番目の歯は生まれつき小さいです(矮小歯)。右側には前から2番目の歯は生まれつきなく、糸切り歯(3番目)の歯が来ています。
40代の方へ矯正治療を行った症例治療方法03
左右共に前から5番目の歯がなく、4・6番目の歯が倒れています。
40代の方へ矯正治療を行った症例治療方法04
上下にワイヤーをつけました。倒れている歯が少しづつ持ち上がっています。下の前歯には後ろへ移動する力をかけたことで、隙間が閉じてきました。
また、上下前歯の大きさを調和させるため、やすりで少し形を整えています。
上顎もきれいに並んできており、反対咬合も改善してきています。
40代の方へ矯正治療を行った症例治療方法05
左上は矮小歯(2番目)を抜いてそのスペースを使って叢生を改善していきます。
40代の方へ矯正治療を行った症例治療方法06
治療後です。反対咬合は改善し、綺麗に並んでいます。

(前歯の詰め物も修正しています)
40代の方へ矯正治療を行った症例治療方法07
左右の歯数が揃い、U字状に並んでいます。叢生も改善しました。
40代の方へ矯正治療を行った症例治療方法08
隙間もなくなり、きれいに並びました。

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