歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース

BEFORE

歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケースBEFORE

AFTER

歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケースBEFORE

治療情報

症状
左の前歯(写真では向かって右側)の歯の調子が悪いので診てほしい
治療方法
歯根破折を認めたため保存不可と判断し抜歯を行いました。
同時にホワイトニングを行ったのち、右上1、左上2をダイレクトボンディングにて形態および色調を修正し最終上部冠を装着
費用
プレミアムホワイトニング(8回)  86,000       
血液検査             5,000
ステント診査           20,000
ダイレクトボンディング      40,000×2
インプラントフィクスチャー    220,000
テンポラリークラウン       10,000
プロビジョナルレストレーション  20,000
インプラント上部冠(前歯)    170,000
技工士立ち合い料         30,000
備考
ブリッジという選択肢もありました。
しかし今回はインプラントが有利だと判断し、インプラント治療を行いました。

ブリッジ治療だと残っている健全歯を傷つける事になり、また負荷もかかりやすくなるのでなるべくインプラント治療を受けたほうが残っている歯へのダメージを減らせます。
希望に応じて施術いたしますので患者様の希望を優先し、しっかりご相談させていただきます。

患者様情報

年代
50代
性別
女性

治療方法

歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース治療方法01
一見問題ないように見えますが、向かって右側の前歯は歯肉の中で歯根が割れてしまっています
割れたは歯は残念ながらほとんどのケースで抜歯が必要と考えます

また、歯肉付近の色の黒ずみと、色調や形態が調和していないことで審美障害が発生しています
歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース治療方法02
まず、抜歯後即時インプラント埋入を行いました
歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース治療方法03
臨時でテンポラリークラウンを装着しますが、両サイドの歯の形が悪いこともあり不揃いな仕上がりになってしまいます。
歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース治療方法04
隣在歯にダイレクトボンディングを行い、色調および形態を整えます
歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース治療方法05
形態が悪いだけではなく、齲蝕も存在したためしっかり治療します
歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース治療方法06
こちらがプロビジョナルレストレーションが装着された状態

何度も相談を重ね気に入った形態が決まりました
歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース治療方法07
最終上部冠を装着

色調や形態を天然歯に近づけることができました

長年セラミックの色や歯肉の色が気になっていたそうで、非常に満足していただけました。
歯根破折により抜歯となった歯を機能的、審美的に回復させたケース治療方法08
ホワイトニングも同時に行ったため笑った際の印象がかなり変化しました

あくまでも「自然な感じ」でありながら、歯を大きく削ることなく治療が完了できました


患者様には非常に満足していただけました