【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療

BEFORE

【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療BEFORE

AFTER

【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療BEFORE

治療情報

症状
症状:冷たいものがしみる。歯磨きの際にピリッとくる。
状態:噛み合わせによって起こる「くさび状欠損」の状態です。虫歯ではありません。CT画像を見ていただくと、歯髄に非常に近いところまで歯が欠けていることがわかります。
治療方法
歯肉圧排をし、ダイレクトボンディングにて修復を行いました
費用
29000×2
備考
治療時間2本で約60分

患者様情報

年代
40代
性別
女性

治療方法

【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法01
ぱっと見た状態だと、どこに問題があるのか気づかないかもしれません。

今回は矢印の場所の歯肉付近の歯の色が茶色になっている部分を治療します。
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法02
(ここから画像が上下反転しますが、治療時の視点です。)

ラバーダムと圧排糸を使用して歯肉をギュッと押しのけた状態です。
歯の根元が欠けてしまっているのがわかるでしょうか?
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法03
ここには汚れが溜まりやすい為、超音波ブラシで洗浄します。
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法04
洗浄後の写真です。

歯の根元が欠けてしまっています。 知覚過敏が無ければ放置する場合もありますが、知覚過敏予防と汚染防止の観点から治療を推奨しています。
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法05
欠損部位にコンポジットレジンを充填します。
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法06
充填後は研磨を行います。
歯を傷つけないように、歯肉を傷つけないように、と注意します。
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法07
充填研磨後の状態です。 自然な色と形態が再現できたと思います。
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法08
もう一本も同じように作業を行います。
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法09
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法10
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法11
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法12
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法13
こちらは別の患者様の写真ですが、繊細に作業を行わないとこのような状態になることが多いです。
このようになると汚れが溜まり、歯周病や虫歯の原因になりかねません。
【症例】知覚過敏・くさび状欠損治療治療方法14
今回は歯肉と歯を大きく傷つける事なく治療ができました。なるべく天然の状態を保存する治療を心がけています。